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保育園でのクリスマス会

   

今年は、保育園のクリスマス会での演奏をしてから、普段めったにひかない風邪にかかり、クリスマス本番も家族の誕生日も正月もろくにお祝いできない寝たきり状態でした。気を取り直して、1月も終わろうというこの時期ですが、クリスマスねたです。

そもそも、保育園での演奏は前々日まで予定になっていなかったのですが、引き受けていた張本人である母が体調不良で私にふられてきたものでした。ちょうどハワイから帰国した姉と私のヴァイオリン、それにチェロ初心者のだんな様にも入ってもらい、急遽トリオ結成となりました。「清しこの夜」をトリオで、「チャルダッシュ」を姉とのデュオで演奏することにし、練習は1日だけ。急な話でしたが、なぜかとても楽しくてテンションはどんどんあがり、せっかくだからサンタの格好(簡易ヴァージョン)を、と100円ショップで調達。姉は本当はトナカイになりたくて着ぐるみと赤い鼻をさがしたものの、さすがに急にはみつからず、ぶりっこサンタ(??)におちつきました。

母がひきいるおばあちゃんの演劇団のパフォーマンスのあと、私達の急ごしらえトリオ、「サンタ1号、2号、3号」の演奏でした。普段、弦楽器の演奏は間近で見ることは少ないということで、園児達からはなかなか良い反応が。遠くから「かわいー」とのお声もいただき、すっかり上機嫌、それはそれは楽しい演奏となりました。清しこの夜をもう一度、とアンコールまでいただき、テンションマックスの一日でした。

来年も(今年となってしまいました)もっとパワーアップしていきます!お楽しみに!

サンタ1号2号サンタ1号

 -演奏活動


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  • 愛知県出身。東京外国語大学ロシヤ語学科卒業。卒業後商社勤務を経たのちに音楽家に転身したという異例の経歴を持つ。
    2歳半よりヴァイオリンを始めるが15歳で中断。音楽とは一切関係のない生活を送っていたが、退職を決意し、2007年に渡仏。エコールノルマル音楽院(パリ)に入学し、ヴァイオリンをソランジュ・デッサンヌ氏、室内楽を故マリ=ピエール・ソマ氏に学ぶ。
    2011年11月に帰国。2012年2月より東京・大阪を中心に室内楽の演奏活動を積極的に行うと同時に、愛知県にて後進の指導にもあたっている。