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東京外国語大学中部支部総会

   

少し時間が経ってしまいましたが、2015年11月29日、わが母校東京外国語大学の中部支部総会が開催されました。

運営委員の中に所属していたサークルの先輩がいらっしゃいまして、気を利かせてくださり、総会での演奏を依頼してくださいました。とても光栄で、すぐに引き受けさせていただきました。

皆様に、とても楽しみにしていますとの暖かいお言葉をいただき、ひたすら感謝でいっぱいでした。

しかし、大学の諸先輩方や後輩の方々で弾くというのは普段の演奏とまた何か違うものを感じるものなのか、普段はあまり緊張をしないのですが、ガチガチ状態に。。。。体が思うように動かない、、、、東京外国語大学の卒業生は学識者が多く、また、前学長の亀山郁夫先生(現名古屋外国語大学学長)、現学長の立石博高学長が出席されるというだけで意識しすぎたのもあるのでしょう。しかし、つきつめれば、やはり練習不足の一言に。。。まだまだ修行不足、ひたすら精進あるのみ。そのことを実感させていただいたよい機会となりました。それにしても、あの緊張はいったい?

総会が終了したあと、色々な方々がお声をかけてくださいました。スペイン語出身の方からは、私が「zapa」とは足のことです、と間違った説明を堂々としてしまったため、こっそりzapaとは足ではなく、靴の意味ですよ、と修正をしていただいたり、アラビア語出身の方からはカディッシュとはユダヤ教の葬儀のためだけの言葉ではなく、そもそもアラビア語も含めて「聖なる」の意味を持つのですよ、など、説明をしていただいたり、まさに、外大ならではのコメントでした。さすがに世界の言語や文化に精通された方々の集まりで、久しぶりに豊かな気持ちになることができました。本当に楽しい時間を過ごすことができ、感謝でいっぱいでした。

外大中部総会にて外大中部総会演奏

 -演奏活動


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  • 愛知県出身。東京外国語大学ロシヤ語学科卒業。卒業後商社勤務を経たのちに音楽家に転身したという異例の経歴を持つ。
    2歳半よりヴァイオリンを始めるが15歳で中断。音楽とは一切関係のない生活を送っていたが、退職を決意し、2007年に渡仏。エコールノルマル音楽院(パリ)に入学し、ヴァイオリンをソランジュ・デッサンヌ氏、室内楽を故マリ=ピエール・ソマ氏に学ぶ。
    2011年11月に帰国。2012年2月より東京・大阪を中心に室内楽の演奏活動を積極的に行うと同時に、愛知県にて後進の指導にもあたっている。