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大阪での演奏

   

5月の初旬、私が長年勤務していた某商社の部門のOB・OG会から演奏のご依頼を受け、演奏させていただきました。

会場にはピアノがないため、姉とのヴァイオリンデュオの編成。ヴァイオリンは、メロディーを奏でることが多い楽器のため、伴奏の楽器がないのは意外と大変ですが、姉の素晴らしいアレンジによって、素敵なデュオとなりました。

クラシックの曲から映画音楽、そして日本の歌など、幅広い選曲をしてみました。とても意外だったのが、演奏してみてとてもしっくりきたというか、すごく弾きやすく感じたのが、美空ひばりさんの「川の流れのように」でした。歌をメロディーだけにすると、本来の魅力が半減するのでは、と心配していたのですが、弾いていてとても気持ちが良いのです。不思議なものです。お客様から特に好評だったのが、映画音楽の「ムーンリヴァー」と「追憶」でした。お客様の青春時代にちょうど人気のあった映画「ティファニーで朝食を」、またバーブラ・ストライザンドとロバート・レッドフォード主演の「追憶」の中で使われていました。私も幼少ながら、鮮明に記憶に残っています。「若い頃の思い出に浸りました」とのお言葉もいただき、大変感激でした。

姉は現在ハワイ在住で、ヴァイオリン演奏と指導をしています。来年3月にはハワイで私の教室と合同で発表会を予定しており、そのさいにまたデュオなどできれば、と楽しみにしています。

大阪にて IMGP0005 IMGP0011

 -演奏活動


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  • 愛知県出身。東京外国語大学ロシヤ語学科卒業。卒業後商社勤務を経たのちに音楽家に転身したという異例の経歴を持つ。
    2歳半よりヴァイオリンを始めるが15歳で中断。音楽とは一切関係のない生活を送っていたが、退職を決意し、2007年に渡仏。エコールノルマル音楽院(パリ)に入学し、ヴァイオリンをソランジュ・デッサンヌ氏、室内楽を故マリ=ピエール・ソマ氏に学ぶ。
    2011年11月に帰国。2012年2月より東京・大阪を中心に室内楽の演奏活動を積極的に行うと同時に、愛知県にて後進の指導にもあたっている。