*

ヴァレンタインのチョコレート

   

今年も2月14日、ヴァレンタインデ―がやってきました。

前日にKちゃんのレッスンがあり、早速「先生、ヴァレンタインのチョコレートです。」ときれいな包装の包みをくれました。

毎年、先生にも手作りチョコをおすそ分けしてくれるのですが、ひそかな楽しみとなっています。

小学生の低学年の頃はお母様に手伝ってもらっていたそうですが、最近は全部自分で作っているそうです。

Kちゃんはここ2年ぐらいで身長が一気にのびて、気が付くとすでに視線が私より上になっています。

すっかり大人っぽくなって、ちょっと感慨深いものがあります。

手を使うことというのは、その「人」が良く表れるもので、ヴァイオリンやピアノと同様、とても一生懸命丁寧に作っているのがよくわかります。

特にお菓子の場合は分量や手順が結構大事で、いい加減だと失敗するものです。

私の場合、レシピを見たり、手順を追っていくのがとても苦手。よく「男前の料理人」と呼ばれてしまうので、やはりお菓子作りには向いていないようです。

きちんとお稽古できるのも、こういうことと共通なのだなあ、と思いながら、自らの姿勢を反省し、Kちゃんのくれたトリュフを一口いただくのでした。

また来年のヴァレンタインも楽しみです。

 

 -ヴァイオリンのレッスン


  関連記事

こどものためのコンクール2017

2017年があっという間にすぎて、既にもう1月も終わろうとしているのですが、2017年12月に刈谷にて開催されたこどものためのコンクールについて書こうと思います。 今年は、当教室から4人も参加すること

コンクール

今年の12月23、24日に行われた刈谷こどものためのヴァイオリンコンクールに生徒が2名参加しました。K子ちゃんは銅賞、H君は努力賞でした。二人とも本当に短い時間でよく練習してくれました。 K子ちゃんは

発表会

先日、4月5日(日)に生徒さんの発表会を開催いたしました。 何年も練習してきた生徒さんもいれば、レッスンを始めてまだ半年も経たない生徒さんもいますが、皆さんとても一生懸命練習をして、素晴らしい演奏会と

春の発表会in Hawaii

毎年、生徒さんの発表会を3月中旬から4月初旬にかけて開催します。今年は、地元で発表会を行った後(現在日時は未定です)、ハワイのホノルルにある姉の教室と合同でハワイでも開催することとなりました。ハワイで

春の発表会 2018

桜の季節があっという間に過ぎ去り、なんと初夏のような天気。もたもたしているうちに、発表会が終わって2週間が過ぎてしまいました。 今年の発表会もとても充実した良い発表会となりました。これも日々鍛錬を積ん

刈谷こどものためのコンクール2019

毎年恒例となっている刈谷こどものためのコンクールが終了しました。 今年もさらに皆パワーアップして、とうとう銀賞2名、銅賞5名いただくことができました。 毎年課題曲がレベルアップしているようで、特に小学

毎日のお稽古

発表会がおわり、もうすぐ1ヶ月が過ぎようとしています。本当に時間が経つのはあっという間。 将来ヴァイオリンの先生になりたいという夢を持っているK子ちゃんは今週も元気にレッスンにやってきました。次の目標

春の発表会2019

今年も春休みに発表会を行う予定ですが、暖冬のせいなのか(?)いつもと気合いの入り方が若干違う気がします。 大人の生徒さんたちは、この1年でとても上手になられました。その成長ぶりをとくとみせていただきた

クッキー

先日のレッスン、いつものようにKちゃんがひとりでレッスン室に入ってきました。Kちゃんはヴァイオリン以外にもピアノをとてもがんばっている生徒さんです。10月にもピアノのコンクールに出場し、次は名古屋でも

K子ちゃん、新作披露

このごろ、毎週レッスンでK子ちゃんは新作を披露してくれる。 最初、お母様から「どうしても弾きたいというので聴いていてもらえませんか?」と申し訳なさそうに申し出られた。私はこういう前向きな話は大好きだ。

  Message

メールアドレスが公開されることはありません。

春のヨーロッパ音楽紀行

巷は新型コロナウィルスが広がりつつあり、心配なのですが、大丈夫だと信じてコンサートを開催致します。 2020年4月19日、伏見のアーク栄サロンホールにて(午後2時開演)音楽紀行プラス、時間旅行をお楽し

ヴァレンタインのチョコレート

今年も2月14日、ヴァレンタインデ―がやってきました。 前日にKちゃんのレッスンがあり、早速「先生、ヴァレンタインのチョコレートです。」ときれいな包装の包みをくれました。 毎年、先生にも手作りチョコを

Le Passage de la Musique その2

大変時間がたってしまいましたが、無事に2019年9月演奏会を終了することができました。 今回もちょっとくせのある選曲だったかなあと思いつつ、面白い内容になったと思います。 やはりサンサーンスは燃え上が

刈谷こどものためのコンクール2019

毎年恒例となっている刈谷こどものためのコンクールが終了しました。 今年もさらに皆パワーアップして、とうとう銀賞2名、銅賞5名いただくことができました。 毎年課題曲がレベルアップしているようで、特に小学

Le Passage de la Musique

あっという間に月日は過ぎて、前回東京で行ったコンサートからはや5年。 家族の健康問題などでしばらくできなかったコンサートですが、ピアニストの石川真帆さんとのデュオで2019年9月28日にコンサートを渋

  • 愛知県出身。東京外国語大学ロシヤ語学科卒業。卒業後商社勤務を経たのちに音楽家に転身したという異例の経歴を持つ。
    2歳半よりヴァイオリンを始めるが15歳で中断。音楽とは一切関係のない生活を送っていたが、退職を決意し、2007年に渡仏。エコールノルマル音楽院(パリ)に入学し、ヴァイオリンをソランジュ・デッサンヌ氏、室内楽を故マリ=ピエール・ソマ氏に学ぶ。
    2011年11月に帰国。2012年2月より東京・大阪を中心に室内楽の演奏活動を積極的に行うと同時に、愛知県にて後進の指導にもあたっている。